明日、院ゼミで修論の概要を発表するのでその資料作りをぽちぽちと。一回パワーポイントがご臨終して泣くかと思った。よかった自動保存しておいてくれてて・・・。修論本体の方も少しずつやってます。資料、結構目を通していないものがあったので慌てて読んだり、一回読んだけど忘れたものを見返してたり。そんなことしてると一日があっという間。
エルガーの威風堂々の、特に希望と栄光の国の部分を延々と聞きながら書いてます。歌詞がすごい。帝国主義!って感じ。
行進曲を聞いてると頑張れる気がする。クラシックは普段全然聞きませんが、エルガーは好きです。
デービット・コーテンのタイプ分けの概念はなんとか修論に入れられそうだけど、ネグリ&ハートのマルチチュードは難しいな。おもしろい概念だからぜひ使ってみたいと思う反面、この考え方を使おうとすると帝国の概念も使わないといけないっていうのが痛い。「帝国」はごもっともな概念だと思うけど、単純化し過ぎというか、あまりにも二元的な分け方に感じるのです。
追記。
見てるブログや友達やバイト先の常連さんがカープファンばっかりなので、ついつい気になってしまう広島カープの行方。このところ快調でおめでたい限りですね!
スラィリーはかわいいけど夜道で会いたくないな。
0 件のコメント:
コメントを投稿