4月5月がなにかと忙しかったもので、修論のことをすっかり忘れてました。ぼちぼち章だてを考えています。
色々と話を聞いたり相談したりした結果、スペイン留学は来年を視野に入れてやっていくことにしました。つまり、一度卒業した後ですね。なので、修論は今年度で出さないといけません。もともと「大体こういうのにしようかな~」と思ってたのはあったので、その発展形って感じになりそうです。
内容は日本のワーカーズコープに焦点を当て、その意義と、現状動いている法制化の動きを追っていきたいと思います。それから、「地域」と「働き方」について関連付けられたらいいなあ。モンドラゴンについては、現地での調査を行えていない分知識が曖昧なところが多いですし、ワーカーズコープ型の労働のモデルの一つとして章を割いていこうかと。
今年の早い段階で一度仕上げておきたいなと思っています。英訳・西訳しないといけないので。
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