ちょっとおもしろい論文を見つけて読みふけっていました。
「商店街の社会美学」
読んでから気づいたのだけど、PDFでインターネットで公開されてるみたいです。URLをペタリしておきます。
感想はまた今度。
2010年6月22日火曜日
ちょっといいこと
毎日暑いですね~!
学校は7月にならないと冷房がつかないので(事務員さんのところはがっつりついてる)、むしむししながら授業を受けてます。
外の方が風が通って涼しいので、正直外で授業をして欲しい……。さすがに無理かな。
そんなわけで毎日暑いのですが、最近ちょっと学校にいいものが出来まして、それでなんとか乗り切っています。
それは「マイカップ・マイボトルキャンペーン」
↑リンククリックで公式HPに飛びます。
これ、すごく助かっています。水をいっぱい飲む性質なので、ペットボトルでは勿体ないし、大きな水筒だと重いしで困ってたんですよね……。
こういう試みが大学であると、随分ペットボトルのゴミが減らせるんじゃないかな。
現にうちの大学では随分好評です☆
モニターは500人募集されてたんですけどあっという間に埋まっちゃったそうで、モニターに外れちゃった院生の友達が残念がってました。私も残念ながら、モニターにはなれず……。
あ、もちろんボトルは持参でもOKなので、ありがたく使ってます。
冷たい水って本当はあんまり良くないっていいますけど、このおかげで暑いのを乗り越えられてるので本当に助かります。
こう暑いと、水もひときわおいしく思いますね~。
学校は7月にならないと冷房がつかないので(事務員さんのところはがっつりついてる)、むしむししながら授業を受けてます。
外の方が風が通って涼しいので、正直外で授業をして欲しい……。さすがに無理かな。
そんなわけで毎日暑いのですが、最近ちょっと学校にいいものが出来まして、それでなんとか乗り切っています。
それは「マイカップ・マイボトルキャンペーン」
↑リンククリックで公式HPに飛びます。
これ、すごく助かっています。水をいっぱい飲む性質なので、ペットボトルでは勿体ないし、大きな水筒だと重いしで困ってたんですよね……。
こういう試みが大学であると、随分ペットボトルのゴミが減らせるんじゃないかな。
現にうちの大学では随分好評です☆
モニターは500人募集されてたんですけどあっという間に埋まっちゃったそうで、モニターに外れちゃった院生の友達が残念がってました。私も残念ながら、モニターにはなれず……。
あ、もちろんボトルは持参でもOKなので、ありがたく使ってます。
冷たい水って本当はあんまり良くないっていいますけど、このおかげで暑いのを乗り越えられてるので本当に助かります。
こう暑いと、水もひときわおいしく思いますね~。
2010年6月19日土曜日
修論の進捗
4月5月がなにかと忙しかったもので、修論のことをすっかり忘れてました。ぼちぼち章だてを考えています。
色々と話を聞いたり相談したりした結果、スペイン留学は来年を視野に入れてやっていくことにしました。つまり、一度卒業した後ですね。なので、修論は今年度で出さないといけません。もともと「大体こういうのにしようかな~」と思ってたのはあったので、その発展形って感じになりそうです。
内容は日本のワーカーズコープに焦点を当て、その意義と、現状動いている法制化の動きを追っていきたいと思います。それから、「地域」と「働き方」について関連付けられたらいいなあ。モンドラゴンについては、現地での調査を行えていない分知識が曖昧なところが多いですし、ワーカーズコープ型の労働のモデルの一つとして章を割いていこうかと。
今年の早い段階で一度仕上げておきたいなと思っています。英訳・西訳しないといけないので。
色々と話を聞いたり相談したりした結果、スペイン留学は来年を視野に入れてやっていくことにしました。つまり、一度卒業した後ですね。なので、修論は今年度で出さないといけません。もともと「大体こういうのにしようかな~」と思ってたのはあったので、その発展形って感じになりそうです。
内容は日本のワーカーズコープに焦点を当て、その意義と、現状動いている法制化の動きを追っていきたいと思います。それから、「地域」と「働き方」について関連付けられたらいいなあ。モンドラゴンについては、現地での調査を行えていない分知識が曖昧なところが多いですし、ワーカーズコープ型の労働のモデルの一つとして章を割いていこうかと。
今年の早い段階で一度仕上げておきたいなと思っています。英訳・西訳しないといけないので。
2010年6月7日月曜日
おひさしぶりです
うーんぐったり。
先週と先々週は発表や学校の用事や私生活の用事が重なって、見事にてんてこ舞いでした。なんと一週間で2キロも体重が落ちたんですよ。ラッキー!……なのかな?
忙しい分楽しいこともいっぱいあったので、疲れただけじゃないのが救いですね。
音信不通になっていた友達に、6年ぶりくらいで偶然再会できたことが一番うれしかったな~。
今週からは、そろそろ修論の構成に入って行こうと思います。今年度卒業するかしないかに関わらず、先手を打って構想は立てておきたいなと。
とりあえず、モンドラゴンへ行けていない現状では、MCCよりも日本におけるワーカーズコープの方に重心を置いてみようかと思っています。
それから作る作ると言っていたホームページも作らないと!
先週と先々週は発表や学校の用事や私生活の用事が重なって、見事にてんてこ舞いでした。なんと一週間で2キロも体重が落ちたんですよ。ラッキー!……なのかな?
忙しい分楽しいこともいっぱいあったので、疲れただけじゃないのが救いですね。
音信不通になっていた友達に、6年ぶりくらいで偶然再会できたことが一番うれしかったな~。
今週からは、そろそろ修論の構成に入って行こうと思います。今年度卒業するかしないかに関わらず、先手を打って構想は立てておきたいなと。
とりあえず、モンドラゴンへ行けていない現状では、MCCよりも日本におけるワーカーズコープの方に重心を置いてみようかと思っています。
それから作る作ると言っていたホームページも作らないと!
2010年5月18日火曜日
ダーウィンの悪夢
主指導の先生の下でTA(ティーチング・アシスタント)をやってるっていう話はしましたっけ?
授業前や授業中に先生のお手伝いをする簡単なアルバイトのようなものです。大体プロジェクターを用意したり、レポート用紙を配ったり、グループで議論している時には混じって行って聞いてみたり。おかげで学部の授業にももぐりこめてます。
国際政治は門外漢だったので、学部生の講義はわかりやすくて助かりますね。議論もなかなか新鮮なものが聞ける気がします。
今回は二時間かけて、映画「ダーウィンの悪夢」を見ました。リンクで公式サイトに飛びます。
タンザニア、ヴィクトリア湖で取れる外来種ナイルパーチ(白身の魚で、日本にも輸出されているようです)を軸に仕立てたドキュメント映画で、飢餓、貧困、止まらない戦争、売春やエイズ、ストリートチルドレンなどの様々な問題を映している映画です。
ちょっとインターネットで調べてみると、批判や問題点もあるようですね。勿論鵜呑みにする訳にはいきませんけど(監督自身、「これは私の目を通して見たアフリカで、客観的なものかといえばNOだ」と言っていますし)、それでも現実の一断面であることは事実。見ていて時折心臓が痛くなりました。
グローバリゼーションの進展の中、多国籍企業傘下の魚加工会社が強い力を持った村。魚をEUや日本に輸出するために、村人たちはその魚を食べられない。考えてみれば不思議な話です。自分でとったものが自分の口に入らないなんて。
だけど、単純に私たちがそういう魚を食べないようにすれば解決する問題かというと、きっとそんな簡単なことではないんですよね。その魚のお陰で、町の人間が一部は裕福になったり、それ以外でも仕事にありつけたりしたという事実もある訳ですから……。
映像の力はすごいですね。とにかく迫力がありすぎて、頭がまだついていけません。次回の記事では、学部生のみんなが話していた内容について、頭に残ってるものをメモして行こうと思います。
授業前や授業中に先生のお手伝いをする簡単なアルバイトのようなものです。大体プロジェクターを用意したり、レポート用紙を配ったり、グループで議論している時には混じって行って聞いてみたり。おかげで学部の授業にももぐりこめてます。
国際政治は門外漢だったので、学部生の講義はわかりやすくて助かりますね。議論もなかなか新鮮なものが聞ける気がします。
今回は二時間かけて、映画「ダーウィンの悪夢」を見ました。リンクで公式サイトに飛びます。
タンザニア、ヴィクトリア湖で取れる外来種ナイルパーチ(白身の魚で、日本にも輸出されているようです)を軸に仕立てたドキュメント映画で、飢餓、貧困、止まらない戦争、売春やエイズ、ストリートチルドレンなどの様々な問題を映している映画です。
ちょっとインターネットで調べてみると、批判や問題点もあるようですね。勿論鵜呑みにする訳にはいきませんけど(監督自身、「これは私の目を通して見たアフリカで、客観的なものかといえばNOだ」と言っていますし)、それでも現実の一断面であることは事実。見ていて時折心臓が痛くなりました。
グローバリゼーションの進展の中、多国籍企業傘下の魚加工会社が強い力を持った村。魚をEUや日本に輸出するために、村人たちはその魚を食べられない。考えてみれば不思議な話です。自分でとったものが自分の口に入らないなんて。
だけど、単純に私たちがそういう魚を食べないようにすれば解決する問題かというと、きっとそんな簡単なことではないんですよね。その魚のお陰で、町の人間が一部は裕福になったり、それ以外でも仕事にありつけたりしたという事実もある訳ですから……。
映像の力はすごいですね。とにかく迫力がありすぎて、頭がまだついていけません。次回の記事では、学部生のみんなが話していた内容について、頭に残ってるものをメモして行こうと思います。
2010年5月12日水曜日
出会いの日
昨日は出会いの日でしたよ。何の御縁か、面白い人たちにいっぱい会いました。
一人目は、学部ゼミにオブザーバーとして参加してくれたIさん。他学校の人なんですけど、ふわふわした女の子らしい外見を裏切るパワフルな人で、去年一年休学して世界一周ボランティアの旅に出てたそうです!それも一人で!
好奇心から色々聞いてしまいましたよ。元々は文学をやってる人なんですけど、国際問題や教育に興味があって個人的に勉強をしているのだとか。うーん、偉いなあ。ヨーロッパや東南アジア、アフリカなどをボランティアしながら回ったそうです。英語が堪能な方らしいんですけど、現地ではやっぱりあんまり通じないって言ってましたね~。でも、とにかく飛び込んでいく勇気と好奇心がすごい!これは見習いたいです。
あんまりお話しは出来なかったんですけど、今度会ったら現地での生活とかもっと色々なことを聞きたいな!
それから夜は、渋谷でおいしいイタリアンの店に連れて行ってもらいました。お世話になっているミスターYがまたスペインに勉強に行かれるので、その見送り会に参加させてもらってきたんですよ~。そこで紹介してもらったのが、ミスターYの二人の娘さんと、その仕事仲間のNPOの方です。お話をしてたら、今度モンドラゴンにツアーの企画を立てたいと目論んでいるとかで、つい話が弾みました。
日本の生協とMCCは確かに別物であることはあると思うんですけど、それでも結果的に地域を作ってきた実績がある。雇用を生み出す工夫がある。その部分を研究したいと思っていたのですけど、まさにそこに興味を持っている人達と出会えたのは運命的でした。おいしいご飯を食べながら、短い時間でしたが熱く語ったり話を聞いたりできてとても楽しかったです。
ミスターYも、スペイン、楽しんできて下さいね!お土産話を楽しみに待ってます!
一人目は、学部ゼミにオブザーバーとして参加してくれたIさん。他学校の人なんですけど、ふわふわした女の子らしい外見を裏切るパワフルな人で、去年一年休学して世界一周ボランティアの旅に出てたそうです!それも一人で!
好奇心から色々聞いてしまいましたよ。元々は文学をやってる人なんですけど、国際問題や教育に興味があって個人的に勉強をしているのだとか。うーん、偉いなあ。ヨーロッパや東南アジア、アフリカなどをボランティアしながら回ったそうです。英語が堪能な方らしいんですけど、現地ではやっぱりあんまり通じないって言ってましたね~。でも、とにかく飛び込んでいく勇気と好奇心がすごい!これは見習いたいです。
あんまりお話しは出来なかったんですけど、今度会ったら現地での生活とかもっと色々なことを聞きたいな!
それから夜は、渋谷でおいしいイタリアンの店に連れて行ってもらいました。お世話になっているミスターYがまたスペインに勉強に行かれるので、その見送り会に参加させてもらってきたんですよ~。そこで紹介してもらったのが、ミスターYの二人の娘さんと、その仕事仲間のNPOの方です。お話をしてたら、今度モンドラゴンにツアーの企画を立てたいと目論んでいるとかで、つい話が弾みました。
日本の生協とMCCは確かに別物であることはあると思うんですけど、それでも結果的に地域を作ってきた実績がある。雇用を生み出す工夫がある。その部分を研究したいと思っていたのですけど、まさにそこに興味を持っている人達と出会えたのは運命的でした。おいしいご飯を食べながら、短い時間でしたが熱く語ったり話を聞いたりできてとても楽しかったです。
ミスターYも、スペイン、楽しんできて下さいね!お土産話を楽しみに待ってます!
2010年4月27日火曜日
学校のこといろいろ
アイスランドの火山の噴火でEUの空の便が大混乱した件ですけど、どうにか回復したようですね。というのも、今年度から主指導をお願いしている先生が、昨日無事にフランスから帰ってきたのでした。
先生の専門は国際政治。以前は国連に勤めてらっしゃったのですが、今は国際連帯税の提言をするワーキンググループの活動でほうぼうを駆けまわっています。今回のフランス行きも、グローバル・タックスに関する最終報告書の準備の会議のためだとか。
つい去年「グローバル・タックスの可能性―持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざして」という本を出版されたので、国際連帯税に興味のある方はご一読を。私は国際政治に決して明るい方ではないのですが、非常に興味深く読みました。
どちらかというと社会学の私とは専門が違うのですが、問題意識に共通点があること、モンドラゴンに興味をお持ちとのことで、去年からの御縁なんですが、とても良くしてもらっています。最近は学部生のゼミにも顔を出させてもらって、一緒に勉強をしていますよ! これがなかなか楽しいです。わかっていると思っていたことをうまく説明できなかったり、学部生の素直な意見にはっとすることもあったり、自分の研究を説明することのむずかしさを知ったりしています。
今はデービット・コーテンの「大転換――帝国から地球共同体へ」という本を読んでいます。まだ一章をさっと読んだくらいなんですが、去年に読んだ「マルチチュード」とはほぼ同じ問題意識でありながら、全く逆のアプローチで面白いです。どちらにせよ、ローカルコミュニティを重視して、連帯や協働をもって地域経済の活性化を計ることが大事だと言うのが今の流れのようです。私は生協運動と言うのは、まさにこの流れに与するものだと思っています。それをうまく理論化するのが将来的な夢なのですけど、修士段階では難しいかもしれませんね。ゆっくり足場を固めながら作って行こうと思います。
先生の専門は国際政治。以前は国連に勤めてらっしゃったのですが、今は国際連帯税の提言をするワーキンググループの活動でほうぼうを駆けまわっています。今回のフランス行きも、グローバル・タックスに関する最終報告書の準備の会議のためだとか。
つい去年「グローバル・タックスの可能性―持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざして」という本を出版されたので、国際連帯税に興味のある方はご一読を。私は国際政治に決して明るい方ではないのですが、非常に興味深く読みました。
どちらかというと社会学の私とは専門が違うのですが、問題意識に共通点があること、モンドラゴンに興味をお持ちとのことで、去年からの御縁なんですが、とても良くしてもらっています。最近は学部生のゼミにも顔を出させてもらって、一緒に勉強をしていますよ! これがなかなか楽しいです。わかっていると思っていたことをうまく説明できなかったり、学部生の素直な意見にはっとすることもあったり、自分の研究を説明することのむずかしさを知ったりしています。
今はデービット・コーテンの「大転換――帝国から地球共同体へ」という本を読んでいます。まだ一章をさっと読んだくらいなんですが、去年に読んだ「マルチチュード」とはほぼ同じ問題意識でありながら、全く逆のアプローチで面白いです。どちらにせよ、ローカルコミュニティを重視して、連帯や協働をもって地域経済の活性化を計ることが大事だと言うのが今の流れのようです。私は生協運動と言うのは、まさにこの流れに与するものだと思っています。それをうまく理論化するのが将来的な夢なのですけど、修士段階では難しいかもしれませんね。ゆっくり足場を固めながら作って行こうと思います。
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